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データで見るミルウォーキー・バックスの特徴と傾向【NBA2009-10 レギュラー・シーズン】

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 本記事では、NBA2009 – 2010レギュラー・シーズンにおけるミルウォーキー・バックスの各種データで実践した分析の結果を示していきます。NBA観戦の際のご参考になれば幸いです。

 本記事における分析結果は、フリー統計ソフトRのパッケージ” BasketballAnalyzeR ”を用いての分析結果であるため、NBA公式で公表されている数値とは差異が発生する場合もあります。その点につき、あらかじめご留意ください。

 なお、ミルウォーキー・バックスの他のレギュラー・シーズンの記事は、こちらからご確認ください。

※データ分析を実践する際に参考にしている書籍『Basketball Data Science: With Applications in R』の紹介記事も書いていますので、よろしければご確認ください。

  1. 【ミルウォーキー・バックス】プレイヤーの基本スタッツ < NBA 2009 – 2010 Regular Season>
  2. 【ミルウォーキー・バックス】基本スタッツを用いたプレイヤーのバブルチャート <NBA 2009 – 2010 Regular Season>
    1. シュート成功数とシュート試投数を用いたバブルチャート
    2. ディフェンス関連スタッツとプラスマイナスを用いたバブルチャート
  3. 【ミルウォーキー・バックス】基本スタッツを用いたプレイヤーのレーダーチャート <NBA 2009 – 2010 Regular Season>
  4. 【ミルウォーキー・バックス】基本スタッツのばらつき ~変動係数と範囲~ <NBA 2009 – 2010 Regular Season>
  5. 【ミルウォーキー・バックス】シュートチャートとフィールドショット分布 <NBA 2009 – 2010 Regular Season>
    1. コートを16エリアに区分したシュートチャート
    2. ヘックスビンマップ(Hexbin map)を用いたシュートチャート
    3. 試合経過時間で見るフィールドショットの分布とベストスコアラー ~密度推定~
    4. ショットクロックで見るフィールドショットの分布とベストスコアラー ~密度推定~
    5. シュート距離で見るフィールドショットの分布とベストスコアラー ~密度推定~
  6. 【ミルウォーキー・バックス】フィールドショットのスコアリング期待値 <NBA 2009 – 2010 Regular Season>
    1. 試合経過時間で見るスコアリング期待値の推移 ~密度推定~
    2. ショットクロックで見るスコアリング期待値の推移 ~密度推定~
    3. シュート距離で見るスコアリング期待値の推移 ~密度推定~
  7. 【ミルウォーキー・バックス】チーム内におけるアシストのネットワークと特徴<NBA 2009 – 2010 Regular Season>
    1. フィールドショットによる得点とアシスト関連スタッツ
    2. アシストネットワーク ~ネットワーク分析~
    3. アシストにより生み出された得点とフィールドショットによる得点の散布図
    4. 主要プレイヤー間のアシストのやり取り ~クロス集計表~
    5. アシストを出した相手先の偏りの度合いを数値化 ~ジニ係数~
    6. アシストをもらった相手の偏りの度合いを数値化 ~ジニ係数~
  8. 【ミルウォーキー・バックス】対戦チームのシュートチャートとフィールドショット分布 <NBA 2009 – 2010 Regular Season>
    1. コートを16エリアに区分した対戦チームのシュートチャート
    2. ヘックスビンマップ(Hexbin map)を用いた対戦チームのシュートチャート
    3. シュート距離から見る対戦チームのフィールドショットの分布とベストスコアラー ~密度推定~

【ミルウォーキー・バックス】プレイヤーの基本スタッツ < NBA 2009 – 2010 Regular Season>

 ミルウォーキー・バックスの所属プレイヤー(試合出場時間順)の基本スタッツは下記の通り。基本スタッツの内容はこちら

PlayerGPMINPTSP2MP2AP2pP3MP3AP3pFTMFTAFTpOREBDREBASTTOVSTLBLKPFPM
John Salmons812824.6124531968246.811830938.225330583352352231239926166137
Brandon Jennings822670.712703068283714538837.422327381.74923347020010518191118
Carlos Delfino752279.48251653674513436536.79311978.2513432021198021138109
Andrew Bogut692229.4109547390852.102014923762.920849312713139175222225
Ersan Ilyasova811897.784024248849.68124133.611315871.515736084715323251165
Luc Mbah a Moute731866.345317135248.661735.39313369.91712298170603918124
Luke Ridnour821758.685225950551.36918138.112714090.7241193241065471823
Charlie Bell711610.94599624339.57320036.5486771.63110110454391213628
Kurt Thomas701049.32109920847.60001215808420747482646159-78
Jerry Stackhouse42854.73588418645.24513034.6556979.7198170662195650
Michael Redd18492.12155715337.3186030476671.21143391519224-101
Royal Ivey44326.893214843.7143540912756282711192394
Dan Gadzuric32313.988398943.8000102540385412159136335
Darnell Jackson28122.42382630.814254666.79134132421-45
Roko Ukic1396.940111861.13122591181.80312610617
Primoz Brezec2195.41992634.60001616.712131213191
Traditional stats of Milwaukee Bucks’ players < NBA 2009 – 2010 Regular Season>

⇐ 2008-09 |🏀| 2010-11 ⇒

※NBAプレイヤーのマッピング(多次元尺度構成法)はこちら、NBAプレイヤーの分類 (ウォード法による階層的クラスター分析)はこちら

【ミルウォーキー・バックス】基本スタッツを用いたプレイヤーのバブルチャート <NBA 2009 – 2010 Regular Season>

シュート成功数とシュート試投数を用いたバブルチャート

 シュート成功数とシュート試投数を用いたバブルチャートは下記の通り。バブルチャートの見方はこちら

※シーズンを通じて試合出場時間が500MIN以上であるプレイヤーが対象。横軸に1試合平均2Pシュート成功数、縦軸に1試合平均3Pシュート成功数をとり、バブルの色はフリースロー成功率、バブルの大きさは1試合平均シュート試投数(2Pシュート、3Pシュート、フリースローの全ての試投数)を示す。グラフ内の実線は、1試合平均2Pシュート成功数と1試合平均3Pシュート成功数のリーグ平均値をそれぞれ示している。

ディフェンス関連スタッツとプラスマイナスを用いたバブルチャート

 ディフェンス関連スタッツとプラスマイナスを用いたバブルチャートは下記の通り。バブルチャートの見方はこちら

※シーズンを通じて試合出場時間が500MIN以上であるプレイヤーが対象。横軸に1試合平均ディフェンスリバウンド数、縦軸に1試合平均ブロック数をとり、バブルの色はプラス / マイナス、バブルの大きさはスティール数を示す。グラフ内の実線は、1試合平均ディフェンスリバウンド数と1試合平均ブロック数のリーグ平均値をそれぞれ示している。

⇐ 2008-09 |🏀| 2010-11 ⇒

※基本スタッツを用いたチーム単位のバブルチャートはこちら

【ミルウォーキー・バックス】基本スタッツを用いたプレイヤーのレーダーチャート <NBA 2009 – 2010 Regular Season>

 ミルウォーキー・バックスの所属プレイヤーのレーダーチャートは下記の通り。レーダーチャートの見方はこちら。基本スタッツの内容はこちら

Radar chart of Milwaukee Bucks’ players with respect to traditional stats <NBA 2009 – 2010 Regular Season>

※シーズンを通じて試合出場時間が500MIN以上であるプレイヤーが対象。レーダーチャート内にある青色の点線は平均値(標準化の処理を行っているため平均0)を表す。レーダーチャート作成の際には全てのスタッツを1MINあたりの数値に変換している。

⇐ 2008-09 |🏀| 2010-11 ⇒

※基本スタッツを用いたチーム単位のレーダーチャートはこちら

【ミルウォーキー・バックス】基本スタッツのばらつき ~変動係数と範囲~ <NBA 2009 – 2010 Regular Season>

 ミルウォーキー・バックスの基本スタッツのばらつきを示すグラフは下記の通り。グラフの見方とグラフ作成に使用した基本スタッツの内容はこちら。グラフ内に示されている変動係数(Variation Coefficient)と範囲(Range)の内容は過去記事を参照

※シーズンを通じて試合出場時間が500MIN以上であるプレイヤーが対象。横軸に各スタッツが並び、縦軸にスタッツの数値をとっている。円の中心は各プレイヤーのスタッツ数と対応し、円の大きさは各プレイヤーの試合出場時間の長さを表している。

⇐ 2008-09 |🏀| 2010-11 ⇒

【ミルウォーキー・バックス】シュートチャートとフィールドショット分布 <NBA 2009 – 2010 Regular Season>

コートを16エリアに区分したシュートチャート

 コートを16エリアに区分したミルウォーキー・バックスのシュートチャートは下記の通り。シュートチャートの見方はこちら

Shot chart of Milwaukee Bucks <NBA 2009 – 2010 Regular season>

ヘックスビンマップ(Hexbin map)を用いたシュートチャート

 ヘックスビンマップ(Hexbin map)を用いたミルウォーキー・バックスのシュートチャートは下記の通り。シュートチャートの見方はこちら

Shot chart of Milwaukee Bucks: density-hexbin <NBA 2009 – 2010 Regular season>

試合経過時間で見るフィールドショットの分布とベストスコアラー ~密度推定~

 試合経過時間で見るミルウォーキー・バックスのフィールドショットの分布は下記の通り。分布図の見方はこちら

※横軸に試合経過時間(秒単位:試合開始0秒~試合終了2,880秒)、縦軸にシュート頻度をとっている。分布図内では、試合開始から第2クォーター(0秒~1,440秒)までのシュートは薄紫色、第3クォーター(1,441秒~2,160秒)のシュートは紫色、第4クォーター(2,161秒~2,880秒)のシュートは赤色でそれぞれ示されている。

ショットクロックで見るフィールドショットの分布とベストスコアラー ~密度推定~

 ショットクロックで見るミルウォーキー・バックスのフィールドショットの分布は下記の通り。分布図の見方はこちら


※横軸にショットクロックの経過時間(秒単位:0秒~24秒)、縦軸にシュート頻度をとっている。分布図内ではショットクロック開始後5秒までのシュートは薄紫色、5秒~20秒までのシュートは紫色、20秒以降のシュートは赤色でそれぞれ示されている。

シュート距離で見るフィールドショットの分布とベストスコアラー ~密度推定~

 シュート距離で見るミルウォーキー・バックスのフィールドショットの分布は下記の通り。分布図の見方はこちら

※横軸にシュート距離(単位:フィート)、縦軸にシュート頻度をとっている。分布図内ではリング回りのシュートは薄紫色、ミドルレンジのシュートは紫色、3Pシュートは赤色でそれぞれ示されている。

⇐ 2008-09 |🏀| 2010-11 ⇒

※リーグ全体のシュートチャートとフィールドショット分布はこちら

【ミルウォーキー・バックス】フィールドショットのスコアリング期待値 <NBA 2009 – 2010 Regular Season>

試合経過時間で見るスコアリング期待値の推移 ~密度推定~

 試合経過時間で見るミルウォーキー・バックスのスコアリング期待値の推移は下記の通り。分布図の見方はこちら

※横軸に試合経過時間(秒単位:試合開始0秒~試合終了2,880秒)、縦軸にスコアリング期待値をとっている。グラフ内の赤い実線は自チームのスコアリング期待値、紫色の実線は対戦チームのスコアリング期待値、グレーの実線は自チームと対戦チームをあわせた平均のスコアリング期待値(※リーグ平均値ではない。)をそれぞれ示している。

ショットクロックで見るスコアリング期待値の推移 ~密度推定~

 ショットクロックで見るミルウォーキー・バックスのスコアリング期待値の推移は下記の通り。分布図の見方はこちら

※横軸にショットクロックの経過時間(秒単位:0秒~24秒)、縦軸にシュート頻度をとっている。グラフ内の赤い実線は自チームのスコアリング期待値、紫色の実線は対戦チームのスコアリング期待値、グレーの実線は自チームと対戦チームをあわせた平均のスコアリング期待値(※リーグ平均値ではない。)をそれぞれ示している。

シュート距離で見るスコアリング期待値の推移 ~密度推定~

 シュート距離で見るミルウォーキー・バックスのスコアリング期待値の推移は下記の通り。分布図の見方はこちら

※横軸にシュート距離(単位:フィート)、縦軸にスコアリング期待値をとっている。グラフ内の赤い実線は自チームのスコアリング期待値、紫色の実線は対戦チームのスコアリング期待値、グレーの実線は自チームと対戦チームをあわせた平均のスコアリング期待値(※リーグ平均値ではない。)をそれぞれ示している。

⇐ 2008-09 |🏀| 2010-11 ⇒

【ミルウォーキー・バックス】チーム内におけるアシストのネットワークと特徴<NBA 2009 – 2010 Regular Season>

フィールドショットによる得点とアシスト関連スタッツ

 ミルウォーキー・バックスの所属プレイヤー(アルファベット順)のフィールドショットによる得点とアシスト関連スタッツは下記の通り。表中のFGPTS, FGPTS_AST, FGPTS_ASTp, AST, ASTPTSの内容はこちら

PlayerFGPTSFGPTS_ASTFGPTS_ASTpASTASTPTS
Andrew Bogut94649652.4%127302
Brandon Jennings104738336.6%4701075
Carlos Delfino73255976.4%202455
Charlie Bell41132579.1%104240
Dan Gadzuric784253.8%1229
Darnell Jackson200.0%NANA
Ersan Ilyasova72757479.0%84198
Francisco Elson8450.0%25
Hakim Warrick36522962.7%3584
Jerry Stackhouse30324279.9%70159
Jodie Meeks15111475.5%2251
John Salmons45922047.9%98238
Kurt Thomas19817487.9%47112
Luc Mbah a Moute36022462.2%81192
Luke Ridnour72529640.8%324744
Michael Redd16810461.9%3992
Primoz Brezec141285.7%12
Roko Ukic311548.4%1228
Royal Ivey201680.0%1023
Field goals points and stats related to assists, Milwaukee Bucks’ players < NBA 2009 – 2010 Regular Season>

アシストネットワーク ~ネットワーク分析~

 ミルウォーキー・バックスのアシストネットワークは下記の通り。グラフ内に示されている項目やグラフの見方はこちら

Network of assists in Milwaukee Bucks <NBA 2009 – 2010 Regular season>

※ノードの色はFGPTS(フィールドショットによる得点)、ノードのサイズはASTPTS(アシストにより生み出した得点)に対応している。エッジの始点はアシスト元のプレイヤー、終点はアシスト先のプレイヤー、エッジの色はアシスト数(アシスト数20以下となるエッジの表記は省略)に対応している。

アシストにより生み出された得点とフィールドショットによる得点の散布図

 アシストにより生み出された得点とフィールドショットによる得点の散布図は下記の通り。散布図の見方はこちら

※横軸にASTPTS(アシストにより生み出した得点)、縦軸にFGPTS(フィールドショットによる得点)をとっている。プレイヤー名は試合出場時間(MIN)の長さで色分け(試合出場時間が長ければ赤色、短ければ青色)されている。

主要プレイヤー間のアシストのやり取り ~クロス集計表~

 主要プレイヤー間のアシストの具体的な本数は下記の通り。クロス集計表の見方はこちら

Andrew BogutBrandon JenningsCarlos DelfinoCharlie BellErsan IlyasovaJohn SalmonsLuc Mbah a MouteLuke Ridnour
Andrew Bogut01820151911128
Brandon Jennings960843576264019
Carlos Delfino34380162891426
Charlie Bell1714150120511
Ersan Ilyasova128111105610
John Salmons1819141110510
Luc Mbah a Moute181110651009
Luke Ridnour321339215718180
Cross table of the assists made (rows) and received (columns), Milwaukee Bucks’ players who have played at least 1500 min. < NBA 2009 – 2010 Regular Season>

※シーズンを通じて試合出場時間が1500MIN以上であるプレイヤーが対象。クロス集計表の見方について、集計表の行にはアシストを出した側のプレイヤー、集計表の列にはアシストを受けた側のプレイヤーが記載されている。

アシストを出した相手先の偏りの度合いを数値化 ~ジニ係数~

 ミルウォーキー・バックスの所属プレイヤーについて、アシストを出した相手先の偏りを表すジニ係数は下記の通り。ジニ係数の内容は過去記事を参照

Lorenz curves and Gini indexes for assists made, Milwaukee Bucks’ players <NBA 2009 – 2010 Regular season>

※シーズンを通じて試合出場時間が1500MIN以上であるプレイヤーが対象。ジニ係数は0から1(0~100%)の間の値をとり、アシストを出した相手先の偏りが全く無い場合は0、その偏りが大きくなるにつれて1に近づく。

アシストをもらった相手の偏りの度合いを数値化 ~ジニ係数~

 ミルウォーキー・バックスの所属プレイヤーについて、アシストをもらった相手の偏りを表すジニ係数は下記の通り。ジニ係数の内容は過去記事を参照

Lorenz curves and Gini indexes for assists received, Milwaukee Bucks’ players <NBA 2009 – 2010 Regular season>

※シーズンを通じて試合出場時間が1500MIN以上であるプレイヤーが対象。ジニ係数は0から1(0~100%)の間の値をとり、アシストをもらった相手の偏りが全く無い場合は0、その偏りが大きくなるにつれて1に近づく。

⇐ 2008-09 |🏀| 2010-11 ⇒

※アシストに関するチーム単位のジニ係数はこちら

【ミルウォーキー・バックス】対戦チームのシュートチャートとフィールドショット分布 <NBA 2009 – 2010 Regular Season>

 ここではミルウォーキー・バックスと対戦したチームのシュートチャートとフィールドショット分布を示し、ミルウォーキー・バックスが対戦チームからどのようなシュートを打たれたのかを確認する。

コートを16エリアに区分した対戦チームのシュートチャート

 コートを16エリアに区分したミルウォーキー・バックスの対戦チームのシュートチャートは下記の通り。シュートチャートの見方はこちら

Shot chart of Milwaukee Bucks’ opponents <NBA 2009 – 2010 Regular season>

ヘックスビンマップ(Hexbin map)を用いた対戦チームのシュートチャート

 ヘックスビンマップ(Hexbin map)を用いたミルウォーキー・バックスの対戦チームのシュートチャートは下記の通り。シュートチャートの見方はこちら

Shot chart of Milwaukee Bucks’ opponents: density-hexbin <NBA 2009 – 2010 Regular season>

シュート距離から見る対戦チームのフィールドショットの分布とベストスコアラー ~密度推定~

 シュート距離から見るミルウォーキー・バックスの対戦チームのフィールドショットの分布は下記の通り。分布図の見方はこちら

※横軸にシュート距離(単位:フィート)、縦軸にシュート頻度をとっている。分布図内ではリング回りのシュートは薄紫色、ミドルレンジのシュートは紫色、3Pシュートは赤色でそれぞれ示されている。

⇐ 2008-09 |🏀| 2010-11 ⇒

※リーグ全体のシュートチャートとフィールドショット分布はこちら

次ページは、分析を実行するための統計ソフトRのコマンドを記載している。

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** データ分析を実践する際に参考にしている書籍です **

Paola Zuccolotto and Marica Manisera (2020), Basketball Data Science – with Applications in R. Chapman and Hall/CRC. ISBN 9781138600799.

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